Guitars

 

 

Gibson L-3

製造年はなんと1927年。2014年に東京へ行った時、新大久保の中古楽器店で購入。棚にあったこのギターに一目惚れ、試奏させてもらってさらに気に入り、購入。音色は、新しいギターには決して真似できない美しいトーンをもつ。いろんな人の手を渡って、今は僕のもとにあるわけだが、もうどこへもやらないつもり。

 

NavigatorN-ST-ALR

本家ヴィンテージストラトにも負けない、コシのある音色が好き。ストラトキャスターはいわばエレキのオールラウンダー。 ロックやブルーズはもちろんのこと、ヒュージョンやジャズにもぴったり。なかなかステージでは披露出来ないけれど、家ではよくこれで練習しています。

 

Chaki

憂歌団の内田勘太郎氏が使用していることでもよく知られる銘器。現在はギターの生産ラインは休止中で、主にウッドベースやコントラバスを制作している。枯れたギターサウンドはブルースや、ジプシージャズの演奏にぴったり。どんなプレイが出来るか、今後の活躍が楽しみです。(写真ではピックガードを一時的に外しています)

 

丸山太郎

藤井眞吾先生の元で本格的にクラシックギターを勉強するにあたって購入した一本。「国産の手工ギターの中古を」と東京の楽器屋を歩きまわった結果、台東区にあるギターショップ「アウラ」にてこのギターと出会う。アウラさんではその時12本ぐらいギターを試奏させて頂いた。塗装はオールセラック。弾けば弾くほど丁寧に作られたギターであることを感じる。ここ数年、譜面と向かい合いながら、クラシックのレパートリーを習得中。弦は6弦から4弦はプロアルテのライトゲージ、3弦はプロアルテダイナコア、2弦1弦はハナバッハの「緑」と張り分けている。ギターと弦との相性探しも、ギターを活かすための大切な要素。

 

Martin OM-28v

僕のメインギター。

語り尽くせぬほどの思い出があり、また語り尽くせぬほどいろんなところで演奏した一本。常に「ギターとは何か」ということを教えてくれる一本。実は買った時はそれほど良い音がしなかったのだが、東京のリペアマン今井雅春氏によるオーバーホールのおかげで見違えるように印象深い見事な楽器となった。今井氏には本当に感謝である。ピックアップはフィッシュマンズのレアアースブレンドを装着しているが、最近は生音で演奏することが多いので、電気系統を使用することによる生音の変化はあまりない。「ギターに対する緊張感を忘れてはいけない」という今井氏の言葉は僕の金言となっている。

 

NISHIHARA GUITAR

京都に在住のNISHIHARA GUITARSのREYDEN SJ。作品番号は17番。

仕様はトップがイングルマンスプルース、バックがインディアンローズ。

指板はエボニー、糸巻きにGOTOH510を採用。

ブリッジにハカランダが使用されているのはギタリストにとっては嬉しい設定。

NISHIHARA GUITARSの代表西原さんに、僕の方からたくさん希望を出して、オーダーメイドで作ってもらった一本。このギターがやってきてから出来た曲は「海響」「なよ竹のかぐや姫」「喜雨」など。

まだまだ新しい作品が生まれそうです。