霜月


11月となりました。


今年もあと2か月。ラストスパートですね。


寒暖の差がだんだん大きくなって参りましたので、


みなさま、体調管理にはくれぐれもお気をつけて下さい!


僕は、最高の音をお届けするために、気を引き締めて、ギターの練習をしてます。

 

11月もがんばるぞ!!



ラテン音楽の系譜

 

本屋さんのクラシック音楽のコーナーを見ていてふと思ったことを書いてみます。

 

日本では西洋音楽に造詣が深い方は多くおられ、またその研究者も大勢いらっしゃいます。

僕たちもモーツァルトやベートーベン、時代が下ればショパン、ドビッシーなどの作曲家の作品は

一度は耳にしたことがあり、親しみがあります。

 

しかし、スペインから出発してラテンで発展をとげた20世紀の南米の作曲家については、

僕たちはほとんど知らないのではないでしょうか。

 

例えば「バリオス」「ブローウェル」「ヴィラ ロボス」。

これらの作曲家が表題に載っている音楽評論を私は本屋さんで見かけたことがありません。

いずれも、パラグアイ、キューバ、ブラジルの偉大な作曲家です。

 

僕は恥ずかしいことに、これらの作曲家たちについては、

クラシックギターを勉強する前まで知りませんでした。

 

どうも日本に「輸入」されてきた音楽は、

18世紀以降の「西洋の作曲家」群に特化し過ぎていて

「ラテン音楽の系譜」を取り上げてこなかったような気がします。

 

ラテン系の音楽、そしてラテンのギター音楽にも沢山の素晴らしい楽曲があります。

そして豊かな音楽の多様性を感じることが出来ます。

 

まだまだ僕のレパートリーは少ないですが、

時間をかけてゆっくりと理解していきたいと思います。

 

 

 

紅葉のはじまり


京都、真如堂まで紅葉を観に行ってきました。


早くも木々が秋色に染まり始めています。


本格的な紅葉まであと2週間といったところでしょうか。


木々のグラデーションが見事でした。



Don't Think Twice, It's All Right

 

フィンガーピッキングに目覚める最初のきっかけはBOB DYLANの「Don't Think Twice, It's All Right」(邦題 「くよくよするなよ」)という曲でした。

 

ディランを知るきっかけになったのは、豊田勇造さん。

 

勇造さんが大好きな歌唄いと紹介されていて、ディランのベスト版を買ったのが高校生のとき。

 

そのなかに収録されている「Don't Think Twice, It's All Right」の歌が忘れられなくて、

 

どうしてもコピーしたくて、あちこちの楽器屋で楽譜を探したけれど原曲通りの楽譜は売っていなくて、

 

一音一音耳コピしていった記憶があります。

 

(だからこそ思い入れがあるのかも知れませんね。)

 

ディランはアコギの名手。

 

アメリカの公民権運動のさなか「フォークソングの貴公子」と呼ばれたのも、

 

歌の素晴らしさだけではなく、ギタープレイの実力も影響していると思います。


車窓から

 

 

僕はいわゆる「鉄ちゃん」ではありませんが、鉄道から見る風景は大好きです。

 

車窓は人々の暮らしや街の風景をよくあらわしているなあ、と思います。

 

長寿番組「世界の車窓から」、今もまだ放送しているのでしょうか。


新幹線からの風景も好きなんですが、なにせ速度が早いものですから、

 

あっという間に過ぎ去ってしまい、それはそれで面白い反面、

 

もっとゆっくりと景色を楽しみたいような気もします。

 

とても便利なんですけどね。

 

 

加湿さん

 

季節も秋になり、空気も乾燥するようになりました。

 

秋から冬にかけて気になるのは「乾燥」。

 

ギターのような木材で出来た楽器は乾燥に弱く、乾燥によるトラブルも散見されます。

 

特に、エアコンで暖房をつけると湿度が一気に下がるので、要注意です。

 

楽器屋さんでこの季節、加湿器が置いてあるのはそういう事情があるのです。

 

というわけで加湿器を購入しました。

 

初日から元気に活躍してます。

 

名前はそのまま「加湿さん」と名づけました。


 

写真展


京都駅に行く用事があり、近くで行われている


ふとしたご縁でお知り合いになった写真家さんの展覧会を観に行ってきました。

 

最近、猫も杓子もデジタル化の時代ですが、この方はフィルムにこだわった写真づくりをされていて、

 

全ての写真(モノクロ)からは、物語を感じることが出来るようでした。


少年時代に、家にあった古いフィルムカメラで街の写真を撮っていたころを思い出しました。

 

お近くのかたはぜひお立ち寄り下さい。


 

 

「 セイリー育緒 写真展 」

 

会期 11月13日(金)〜 23日(月)

 

会場 「Gallaly Main」(五条河原町)http://www.gallerymain.com/

 

セイリー育緒 オフィシャルHP  http://35mm36.jp/index.html

 



ギャラリーの入り口はこんな感じ。

 

オシャレですね。

 


 

 

まるで異国

 

日曜日はヤマハ梅田でのレッスンでした。

 

レッスンが終わったあと、その足で大阪で開催されていた「サウンドメッセ」に立ち寄りました。

 

僕の新しいギターを制作して下さった「NISHIHARA GUITARS」の西原さんや、

 

昨年から本当にお世話になっている「ゆあさまさや」さんとも会えて、

 

短い時間でしたが、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 

会場を後にしたら、おりしも夕日が沈み、三日月が港の向こうに浮かんでいました。

 

まるでおとぎの国のような光景に息をのみました。

 

港のこちら側では子どもたちが走り回り、家族が笑い合って、同じ時を過ごす。

 

三日月もなんだか嬉しそうでした。

 


 

 

 

「NISHIHARA GUITARS」 http://nishiharaguitars.com/

 

「ゆあさまさや」 http://artist.aremond.net/yuasamasaya/

 

 

 

ニューアルバムを制作中

 

実は、僕はいま、大江和基くんという同じ京都のギタリストとともに

 

新しいギターアルバムを作ろうとしています。

 

このプロジェクトは実は、昨年から静かに始まっていたのですが、

 

ようやく長い時間を経て、アルバムの方向性や楽曲のありかたが見えてきました。

 

現在、収録する楽曲の細かい打ち合わせや、録音の環境づくりを行っています。

 

皆さま、ぜひ、楽しみにされていて下さい。

 

来年の春までに完成する予定です。

 

 

 

六花さんのランチ

 

東京から友人が訪ねてきてくれて、一緒に東山にある喫茶店「六花」さんへランチを食べに行きました。

 

初めて六花さんでコーヒーで飲んだ時、そのコーヒーがとても美味しくて、心底感動しまして、以前ブログに書いたのですが、今回はランチセットのひとつの「スープセット」を頼みました。

 

このスープがべらぼうに美味しくて、やはりびっくりしました。

 

六花さんはお野菜も自家栽培されていて、その野菜の旨みがぎゅっと詰まった宝のようなスープでした。

 

今回も美味しいご飯をごちそうさまでした!

 

走れアルマジロ

 

無事に守口「ぎゃらりー あだん」での豊田勇造さんのゲスト演奏を終えました。

会場は満員御礼!

とっても盛り上がりました。

勇造さんの「走れアルマジロ」では会場はオールスタンディング!

途中で沖縄 奄美地方の踊り「カチャーシー」も加わり、大変な盛り上がりようでした。

最後の「花の都 ペシャワール」は生音で演奏しました。

 

僕は「Moon River」「Fly Me to the Moon」「安里屋ユンタ」「Amazing Grace」をオープニングアクトで演奏しました。

勇造さんと一緒に演奏した曲は

「好きなもの」「ある朝高野の交差点近くをうさぎが飛んだ」「九つの鐘」「酒こわい」「住所録」「大文字」「走れアルマジロ」「花の都 ペシャワール」。

 

企画運営の「うさぎとほたる」さん、澤さん、三木さん、山木さん、春友さん、

「ぎゃらりー あだん」の作城妙子さん(踊りを踊って下さいました)、マスターさん(ずっと厨房でご飯を作って下さいました)、みやびさん( 琉球太鼓を叩いて下さいました )、

「ヴィレッジプレス」の村元さん、

 

本当にありがとうございました!

 

そして、勇造さん、お聴き下さった皆さま本当にありがとうございました!

 

またお会いできます日を楽しみにしています!!

 

 

「こんな不確かな時代だけれど

 歩き続けたら

 又会えるだろう 約束の日に

 小さな町のライブハウスで」( 豊田勇造「小さな町のライブハウス」)

 

 

( 写真は さくらさんより )

 

森庄コンサート vol.7

 

無事に森庄コンサートvol.7「Autumn Leaves」を終えました。

 

沢山の方がご来場下さり、また遠くは東京から駆けつけてくれた友人もいて、

 

本当に嬉しいことでした。

 

心より感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今回使用したのは「NISHIHARA GUITARS」と「Martin OM-28v」の2本。

 

曲によってギターを替えて演奏したところ、お客さんから「ギターによってこんなに音が違うんだ〜」と

コメントを頂きました。そうなんです、ギターという楽器は本当に個性があるんです。

 

NISHIHARA GUTIARSは、低音から高音までクリアで鮮明な音。

それに対して

Martinは、弾きこんできたということもありますが、明るく、あたたかい音がします。

 

今回セットリストは以下の通り。

 

 

<セットリスト>

 

The Water is Wide

Windy and Warm
Moon River

Fly Me To The Moon

なよ竹のかぐや姫

飴色の日々

海響

Letter for You

花の名前

喜雨

朝露

Autumn Leaves

あさっての君に

Twilight

Amazing Grace

 

 

秋をテーマとしまして、月や紅葉にちなんだカバーも織り交ぜました。

 

楽しんでもらえて、本当に良かったです。

 

皆さま、ありがとうございました!


 


美しい花束を頂きました。ありがとうございます!



( 写真は 西原さんより)

 


霜月


11月となりました。


今年もあと2か月。ラストスパートですね。


寒暖の差がだんだん大きくなって参りましたので、


みなさま、体調管理にはくれぐれもお気をつけて下さい!


僕は、最高の音をお届けするために、気を引き締めて、ギターの練習をしてます。

 

11月もがんばるぞ!!



ラテン音楽の系譜

 

本屋さんのクラシック音楽のコーナーを見ていてふと思ったことを書いてみます。

 

日本では西洋音楽に造詣が深い方は多くおられ、またその研究者も大勢いらっしゃいます。

僕たちもモーツァルトやベートーベン、時代が下ればショパン、ドビッシーなどの作曲家の作品は

一度は耳にしたことがあり、親しみがあります。

 

しかし、スペインから出発してラテンで発展をとげた20世紀の南米の作曲家については、

僕たちはほとんど知らないのではないでしょうか。

 

例えば「バリオス」「ブローウェル」「ヴィラ ロボス」。

これらの作曲家が表題に載っている音楽評論を私は本屋さんで見かけたことがありません。

いずれも、パラグアイ、キューバ、ブラジルの偉大な作曲家です。

 

僕は恥ずかしいことに、これらの作曲家たちについては、

クラシックギターを勉強する前まで知りませんでした。

 

どうも日本に「輸入」されてきた音楽は、

18世紀以降の「西洋の作曲家」群に特化し過ぎていて

「ラテン音楽の系譜」を取り上げてこなかったような気がします。

 

ラテン系の音楽、そしてラテンのギター音楽にも沢山の素晴らしい楽曲があります。

そして豊かな音楽の多様性を感じることが出来ます。

 

まだまだ僕のレパートリーは少ないですが、

時間をかけてゆっくりと理解していきたいと思います。

 

 

 

紅葉のはじまり


京都、真如堂まで紅葉を観に行ってきました。


早くも木々が秋色に染まり始めています。


本格的な紅葉まであと2週間といったところでしょうか。


木々のグラデーションが見事でした。



Don't Think Twice, It's All Right

 

フィンガーピッキングに目覚める最初のきっかけはBOB DYLANの「Don't Think Twice, It's All Right」(邦題 「くよくよするなよ」)という曲でした。

 

ディランを知るきっかけになったのは、豊田勇造さん。

 

勇造さんが大好きな歌唄いと紹介されていて、ディランのベスト版を買ったのが高校生のとき。

 

そのなかに収録されている「Don't Think Twice, It's All Right」の歌が忘れられなくて、

 

どうしてもコピーしたくて、あちこちの楽器屋で楽譜を探したけれど原曲通りの楽譜は売っていなくて、

 

一音一音耳コピしていった記憶があります。

 

(だからこそ思い入れがあるのかも知れませんね。)

 

ディランはアコギの名手。

 

アメリカの公民権運動のさなか「フォークソングの貴公子」と呼ばれたのも、

 

歌の素晴らしさだけではなく、ギタープレイの実力も影響していると思います。


車窓から

 

 

僕はいわゆる「鉄ちゃん」ではありませんが、鉄道から見る風景は大好きです。

 

車窓は人々の暮らしや街の風景をよくあらわしているなあ、と思います。

 

長寿番組「世界の車窓から」、今もまだ放送しているのでしょうか。


新幹線からの風景も好きなんですが、なにせ速度が早いものですから、

 

あっという間に過ぎ去ってしまい、それはそれで面白い反面、

 

もっとゆっくりと景色を楽しみたいような気もします。

 

とても便利なんですけどね。

 

 

加湿さん

 

季節も秋になり、空気も乾燥するようになりました。

 

秋から冬にかけて気になるのは「乾燥」。

 

ギターのような木材で出来た楽器は乾燥に弱く、乾燥によるトラブルも散見されます。

 

特に、エアコンで暖房をつけると湿度が一気に下がるので、要注意です。

 

楽器屋さんでこの季節、加湿器が置いてあるのはそういう事情があるのです。

 

というわけで加湿器を購入しました。

 

初日から元気に活躍してます。

 

名前はそのまま「加湿さん」と名づけました。


 

写真展


京都駅に行く用事があり、近くで行われている


ふとしたご縁でお知り合いになった写真家さんの展覧会を観に行ってきました。

 

最近、猫も杓子もデジタル化の時代ですが、この方はフィルムにこだわった写真づくりをされていて、

 

全ての写真(モノクロ)からは、物語を感じることが出来るようでした。


少年時代に、家にあった古いフィルムカメラで街の写真を撮っていたころを思い出しました。

 

お近くのかたはぜひお立ち寄り下さい。


 

 

「 セイリー育緒 写真展 」

 

会期 11月13日(金)〜 23日(月)

 

会場 「Gallaly Main」(五条河原町)http://www.gallerymain.com/

 

セイリー育緒 オフィシャルHP  http://35mm36.jp/index.html

 



ギャラリーの入り口はこんな感じ。

 

オシャレですね。

 


 

 

まるで異国

 

日曜日はヤマハ梅田でのレッスンでした。

 

レッスンが終わったあと、その足で大阪で開催されていた「サウンドメッセ」に立ち寄りました。

 

僕の新しいギターを制作して下さった「NISHIHARA GUITARS」の西原さんや、

 

昨年から本当にお世話になっている「ゆあさまさや」さんとも会えて、

 

短い時間でしたが、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 

会場を後にしたら、おりしも夕日が沈み、三日月が港の向こうに浮かんでいました。

 

まるでおとぎの国のような光景に息をのみました。

 

港のこちら側では子どもたちが走り回り、家族が笑い合って、同じ時を過ごす。

 

三日月もなんだか嬉しそうでした。

 


 

 

 

「NISHIHARA GUITARS」 http://nishiharaguitars.com/

 

「ゆあさまさや」 http://artist.aremond.net/yuasamasaya/

 

 

 

ニューアルバムを制作中

 

実は、僕はいま、大江和基くんという同じ京都のギタリストとともに

 

新しいギターアルバムを作ろうとしています。

 

このプロジェクトは実は、昨年から静かに始まっていたのですが、

 

ようやく長い時間を経て、アルバムの方向性や楽曲のありかたが見えてきました。

 

現在、収録する楽曲の細かい打ち合わせや、録音の環境づくりを行っています。

 

皆さま、ぜひ、楽しみにされていて下さい。

 

来年の春までに完成する予定です。

 

 

 

六花さんのランチ

 

東京から友人が訪ねてきてくれて、一緒に東山にある喫茶店「六花」さんへランチを食べに行きました。

 

初めて六花さんでコーヒーで飲んだ時、そのコーヒーがとても美味しくて、心底感動しまして、以前ブログに書いたのですが、今回はランチセットのひとつの「スープセット」を頼みました。

 

このスープがべらぼうに美味しくて、やはりびっくりしました。

 

六花さんはお野菜も自家栽培されていて、その野菜の旨みがぎゅっと詰まった宝のようなスープでした。

 

今回も美味しいご飯をごちそうさまでした!

 

走れアルマジロ

 

無事に守口「ぎゃらりー あだん」での豊田勇造さんのゲスト演奏を終えました。

会場は満員御礼!

とっても盛り上がりました。

勇造さんの「走れアルマジロ」では会場はオールスタンディング!

途中で沖縄 奄美地方の踊り「カチャーシー」も加わり、大変な盛り上がりようでした。

最後の「花の都 ペシャワール」は生音で演奏しました。

 

僕は「Moon River」「Fly Me to the Moon」「安里屋ユンタ」「Amazing Grace」をオープニングアクトで演奏しました。

勇造さんと一緒に演奏した曲は

「好きなもの」「ある朝高野の交差点近くをうさぎが飛んだ」「九つの鐘」「酒こわい」「住所録」「大文字」「走れアルマジロ」「花の都 ペシャワール」。

 

企画運営の「うさぎとほたる」さん、澤さん、三木さん、山木さん、春友さん、

「ぎゃらりー あだん」の作城妙子さん(踊りを踊って下さいました)、マスターさん(ずっと厨房でご飯を作って下さいました)、みやびさん( 琉球太鼓を叩いて下さいました )、

「ヴィレッジプレス」の村元さん、

 

本当にありがとうございました!

 

そして、勇造さん、お聴き下さった皆さま本当にありがとうございました!

 

またお会いできます日を楽しみにしています!!

 

 

「こんな不確かな時代だけれど

 歩き続けたら

 又会えるだろう 約束の日に

 小さな町のライブハウスで」( 豊田勇造「小さな町のライブハウス」)

 

 

( 写真は さくらさんより )

 

森庄コンサート vol.7

 

無事に森庄コンサートvol.7「Autumn Leaves」を終えました。

 

沢山の方がご来場下さり、また遠くは東京から駆けつけてくれた友人もいて、

 

本当に嬉しいことでした。

 

心より感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今回使用したのは「NISHIHARA GUITARS」と「Martin OM-28v」の2本。

 

曲によってギターを替えて演奏したところ、お客さんから「ギターによってこんなに音が違うんだ〜」と

コメントを頂きました。そうなんです、ギターという楽器は本当に個性があるんです。

 

NISHIHARA GUTIARSは、低音から高音までクリアで鮮明な音。

それに対して

Martinは、弾きこんできたということもありますが、明るく、あたたかい音がします。

 

今回セットリストは以下の通り。

 

 

<セットリスト>

 

The Water is Wide

Windy and Warm
Moon River

Fly Me To The Moon

なよ竹のかぐや姫

飴色の日々

海響

Letter for You

花の名前

喜雨

朝露

Autumn Leaves

あさっての君に

Twilight

Amazing Grace

 

 

秋をテーマとしまして、月や紅葉にちなんだカバーも織り交ぜました。

 

楽しんでもらえて、本当に良かったです。

 

皆さま、ありがとうございました!


 


美しい花束を頂きました。ありがとうございます!



( 写真は 西原さんより)

 


霜月


11月となりました。


今年もあと2か月。ラストスパートですね。


寒暖の差がだんだん大きくなって参りましたので、


みなさま、体調管理にはくれぐれもお気をつけて下さい!


僕は、最高の音をお届けするために、気を引き締めて、ギターの練習をしてます。

 

11月もがんばるぞ!!



ラテン音楽の系譜

 

本屋さんのクラシック音楽のコーナーを見ていてふと思ったことを書いてみます。

 

日本では西洋音楽に造詣が深い方は多くおられ、またその研究者も大勢いらっしゃいます。

僕たちもモーツァルトやベートーベン、時代が下ればショパン、ドビッシーなどの作曲家の作品は

一度は耳にしたことがあり、親しみがあります。

 

しかし、スペインから出発してラテンで発展をとげた20世紀の南米の作曲家については、

僕たちはほとんど知らないのではないでしょうか。

 

例えば「バリオス」「ブローウェル」「ヴィラ ロボス」。

これらの作曲家が表題に載っている音楽評論を私は本屋さんで見かけたことがありません。

いずれも、パラグアイ、キューバ、ブラジルの偉大な作曲家です。

 

僕は恥ずかしいことに、これらの作曲家たちについては、

クラシックギターを勉強する前まで知りませんでした。

 

どうも日本に「輸入」されてきた音楽は、

18世紀以降の「西洋の作曲家」群に特化し過ぎていて

「ラテン音楽の系譜」を取り上げてこなかったような気がします。

 

ラテン系の音楽、そしてラテンのギター音楽にも沢山の素晴らしい楽曲があります。

そして豊かな音楽の多様性を感じることが出来ます。

 

まだまだ僕のレパートリーは少ないですが、

時間をかけてゆっくりと理解していきたいと思います。

 

 

 

紅葉のはじまり


京都、真如堂まで紅葉を観に行ってきました。


早くも木々が秋色に染まり始めています。


本格的な紅葉まであと2週間といったところでしょうか。


木々のグラデーションが見事でした。



Don't Think Twice, It's All Right

 

フィンガーピッキングに目覚める最初のきっかけはBOB DYLANの「Don't Think Twice, It's All Right」(邦題 「くよくよするなよ」)という曲でした。

 

ディランを知るきっかけになったのは、豊田勇造さん。

 

勇造さんが大好きな歌唄いと紹介されていて、ディランのベスト版を買ったのが高校生のとき。

 

そのなかに収録されている「Don't Think Twice, It's All Right」の歌が忘れられなくて、

 

どうしてもコピーしたくて、あちこちの楽器屋で楽譜を探したけれど原曲通りの楽譜は売っていなくて、

 

一音一音耳コピしていった記憶があります。

 

(だからこそ思い入れがあるのかも知れませんね。)

 

ディランはアコギの名手。

 

アメリカの公民権運動のさなか「フォークソングの貴公子」と呼ばれたのも、

 

歌の素晴らしさだけではなく、ギタープレイの実力も影響していると思います。


車窓から

 

 

僕はいわゆる「鉄ちゃん」ではありませんが、鉄道から見る風景は大好きです。

 

車窓は人々の暮らしや街の風景をよくあらわしているなあ、と思います。

 

長寿番組「世界の車窓から」、今もまだ放送しているのでしょうか。


新幹線からの風景も好きなんですが、なにせ速度が早いものですから、

 

あっという間に過ぎ去ってしまい、それはそれで面白い反面、

 

もっとゆっくりと景色を楽しみたいような気もします。

 

とても便利なんですけどね。

 

 

加湿さん

 

季節も秋になり、空気も乾燥するようになりました。

 

秋から冬にかけて気になるのは「乾燥」。

 

ギターのような木材で出来た楽器は乾燥に弱く、乾燥によるトラブルも散見されます。

 

特に、エアコンで暖房をつけると湿度が一気に下がるので、要注意です。

 

楽器屋さんでこの季節、加湿器が置いてあるのはそういう事情があるのです。

 

というわけで加湿器を購入しました。

 

初日から元気に活躍してます。

 

名前はそのまま「加湿さん」と名づけました。


 

写真展


京都駅に行く用事があり、近くで行われている


ふとしたご縁でお知り合いになった写真家さんの展覧会を観に行ってきました。

 

最近、猫も杓子もデジタル化の時代ですが、この方はフィルムにこだわった写真づくりをされていて、

 

全ての写真(モノクロ)からは、物語を感じることが出来るようでした。


少年時代に、家にあった古いフィルムカメラで街の写真を撮っていたころを思い出しました。

 

お近くのかたはぜひお立ち寄り下さい。


 

 

「 セイリー育緒 写真展 」

 

会期 11月13日(金)〜 23日(月)

 

会場 「Gallaly Main」(五条河原町)http://www.gallerymain.com/

 

セイリー育緒 オフィシャルHP  http://35mm36.jp/index.html

 



ギャラリーの入り口はこんな感じ。

 

オシャレですね。

 


 

 

まるで異国

 

日曜日はヤマハ梅田でのレッスンでした。

 

レッスンが終わったあと、その足で大阪で開催されていた「サウンドメッセ」に立ち寄りました。

 

僕の新しいギターを制作して下さった「NISHIHARA GUITARS」の西原さんや、

 

昨年から本当にお世話になっている「ゆあさまさや」さんとも会えて、

 

短い時間でしたが、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 

会場を後にしたら、おりしも夕日が沈み、三日月が港の向こうに浮かんでいました。

 

まるでおとぎの国のような光景に息をのみました。

 

港のこちら側では子どもたちが走り回り、家族が笑い合って、同じ時を過ごす。

 

三日月もなんだか嬉しそうでした。

 


 

 

 

「NISHIHARA GUITARS」 http://nishiharaguitars.com/

 

「ゆあさまさや」 http://artist.aremond.net/yuasamasaya/

 

 

 

ニューアルバムを制作中

 

実は、僕はいま、大江和基くんという同じ京都のギタリストとともに

 

新しいギターアルバムを作ろうとしています。

 

このプロジェクトは実は、昨年から静かに始まっていたのですが、

 

ようやく長い時間を経て、アルバムの方向性や楽曲のありかたが見えてきました。

 

現在、収録する楽曲の細かい打ち合わせや、録音の環境づくりを行っています。

 

皆さま、ぜひ、楽しみにされていて下さい。

 

来年の春までに完成する予定です。

 

 

 

六花さんのランチ

 

東京から友人が訪ねてきてくれて、一緒に東山にある喫茶店「六花」さんへランチを食べに行きました。

 

初めて六花さんでコーヒーで飲んだ時、そのコーヒーがとても美味しくて、心底感動しまして、以前ブログに書いたのですが、今回はランチセットのひとつの「スープセット」を頼みました。

 

このスープがべらぼうに美味しくて、やはりびっくりしました。

 

六花さんはお野菜も自家栽培されていて、その野菜の旨みがぎゅっと詰まった宝のようなスープでした。

 

今回も美味しいご飯をごちそうさまでした!

 

走れアルマジロ

 

無事に守口「ぎゃらりー あだん」での豊田勇造さんのゲスト演奏を終えました。

会場は満員御礼!

とっても盛り上がりました。

勇造さんの「走れアルマジロ」では会場はオールスタンディング!

途中で沖縄 奄美地方の踊り「カチャーシー」も加わり、大変な盛り上がりようでした。

最後の「花の都 ペシャワール」は生音で演奏しました。

 

僕は「Moon River」「Fly Me to the Moon」「安里屋ユンタ」「Amazing Grace」をオープニングアクトで演奏しました。

勇造さんと一緒に演奏した曲は

「好きなもの」「ある朝高野の交差点近くをうさぎが飛んだ」「九つの鐘」「酒こわい」「住所録」「大文字」「走れアルマジロ」「花の都 ペシャワール」。

 

企画運営の「うさぎとほたる」さん、澤さん、三木さん、山木さん、春友さん、

「ぎゃらりー あだん」の作城妙子さん(踊りを踊って下さいました)、マスターさん(ずっと厨房でご飯を作って下さいました)、みやびさん( 琉球太鼓を叩いて下さいました )、

「ヴィレッジプレス」の村元さん、

 

本当にありがとうございました!

 

そして、勇造さん、お聴き下さった皆さま本当にありがとうございました!

 

またお会いできます日を楽しみにしています!!

 

 

「こんな不確かな時代だけれど

 歩き続けたら

 又会えるだろう 約束の日に

 小さな町のライブハウスで」( 豊田勇造「小さな町のライブハウス」)

 

 

( 写真は さくらさんより )

 

森庄コンサート vol.7

 

無事に森庄コンサートvol.7「Autumn Leaves」を終えました。

 

沢山の方がご来場下さり、また遠くは東京から駆けつけてくれた友人もいて、

 

本当に嬉しいことでした。

 

心より感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今回使用したのは「NISHIHARA GUITARS」と「Martin OM-28v」の2本。

 

曲によってギターを替えて演奏したところ、お客さんから「ギターによってこんなに音が違うんだ〜」と

コメントを頂きました。そうなんです、ギターという楽器は本当に個性があるんです。

 

NISHIHARA GUTIARSは、低音から高音までクリアで鮮明な音。

それに対して

Martinは、弾きこんできたということもありますが、明るく、あたたかい音がします。

 

今回セットリストは以下の通り。

 

 

<セットリスト>

 

The Water is Wide

Windy and Warm
Moon River

Fly Me To The Moon

なよ竹のかぐや姫

飴色の日々

海響

Letter for You

花の名前

喜雨

朝露

Autumn Leaves

あさっての君に

Twilight

Amazing Grace

 

 

秋をテーマとしまして、月や紅葉にちなんだカバーも織り交ぜました。

 

楽しんでもらえて、本当に良かったです。

 

皆さま、ありがとうございました!


 


美しい花束を頂きました。ありがとうございます!



( 写真は 西原さんより)